広島市文化協会令和3年度事業計画

[ 事業計画概要 ]

 広島市文化協会は、広島市を中心に活躍している多分野にわたる文化団体の横断的連携組織として発足し、広島市民の芸術・文化活動の向上・振興、会員団体相互の連絡調整・親睦を図ることを目的として活動している。
 令和3年度の事業は、感染症対策のため、昨年度に続き「第8回広島市の祭典と文芸・美術展」、「会員交流会」は中止の止むなきに至った。「和太鼓フェスティバル」は開催予定である。部会活動、ホームページの整備と利用促進などは例年通り進め、将来ビジョンについては最終的なとりまとめを行う。財政基盤強化のため賛助会員の募集を進める。



[ 事業計画詳細 ]

1.連携組織の基盤づくり
(1)広島市文化協会ホームページの整備と利用促進
本年度は会員の入退会などの異動にともなう修正、会員の掲載データに変更を生じている会員データの更新に努める。また、会員の活動を掲載する広報ページの利用促進を図る。
(2)会員交流会の実施
今年度は郷土芸能・邦楽・日舞の3部会の担当で開催の予定であったが、感染症対策のため昨年度に続き中止した。

2.けんみん文化祭ひろしま「第8回広島市の祭典」「文芸・美術」の開催
けんみん文化祭ひろしま「第8回広島市の祭典」については、5月9日に24団体の参加を得て開催の予定で準備を進めていたが、厳しさを増した感染症対策のため急遽中止となった。同時開催の文芸・美術展も準備を進めていたが同様に中止した。いずれも2年連続の中止の止むなきに至った。
   
3.けんみん文化祭分野別フェスティバル「和太鼓フェスティバル」の開催
けんみん文化祭分野別フェスティバルである「和太鼓フェスティバル」は、本年度は12月19日にJMSステールプラザ大ホールで開催する予定で準備を進めている。

4.将来ビジョンの策定他

広島市文化協会の将来のあるべき姿を考える「将来ビジョン」の策定については、昨年度は「基本方針」「文化事業」「文化施設」の三つのプロジェクトチームごとに積極的に検討を進めた。本年度は最終的にとりまとめ、今後はその指針に基づいて当協会の活動の指針として行きたい。また、昨年度とりまとめた「会員アンケートの結果」もその活用をはかって行きたい。
  
.その他の活動
(1)部会活動の推進
各部会の運営方針に基づき、部会活動を推進する。
(2)賛助会員の募集

当会の財政基盤が弱いため事業活動も制約されるところから、財政基盤強化の方策として、大口の賛助会員の募集を積極的に進める。
(3)芸術文化の振興並びに国際文化交流の推進

広島市の芸術文化の振興・発展に関わる提言・陳情・各種審議会参加などに取り組むとともに、行政との連携を密にして、広島市と姉妹都市提携を行っている都市等との国際文化交流、情報交換などを進めたい。
(4)平和文化への貢献:ひろしま国際平和文化祭への協力

広島市民の平和への希求、広島ならではの芸術文化を通じた平和への貢献に資することで、当協会に出来ることに取り組んで行きたい。特に、令和4年度から隔年で開催が計画されている「ひろしま国際平和文化祭」には、実行委員会の委員長に当協会の会長が就任しており、実行委員会を支える専門委員会に参加している理事もいることから、当協会としてもその発展に全面的に協力して行きたい。





 


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