広島市文化協会平成30年度事業計画

[事業計画概要]

広島市文化協会は、広島市を中心に活躍している多分野にわたる文化団体の横断的連携組織として発足し、広島市民の芸術・文化活動の向上・振興、会員団体相互の連絡調整・親睦を図ることなどを目的として活動している。
平成30年度の事業としては、恒例の会員交流会、部会活動、ホームページの整備と利用促進に努めると共に、初のJMSアステールプラザ開催となる「第5回広島市の祭典」並びに併催事業として市民ギャラリーで開催する初の「文芸・美術展」、初の主催事業である「平和の舞」公演事業の成功を目指す。また、昨年度に引き続き将来ビジョンの策定などに取り組むものとする。



[事業計画詳細]

1.連携組織の基盤づくり
(1)広島市文化協会ホームページの整備と利用促進
広島市文化協会のホームページは、昨年度で概ね整備を終えたが、未だ会員データに修正を要する団体も残っており、会員の広報ページの利用も進んでいないので、引き続き整備と利用促進に取り組んで行く。
(2)会員交流会の実施
本年度から総会並びに会員交流会の開催場所を広島市文化交流会館に移し、会員交流会は洋楽部会の担当で開催する。多彩な演目も準備されており、県市の行政関係者にもご出席頂いて広く交流の場となることが期待される。

2.けんみん文化祭ひろしま “第5回広島市の祭典” “文芸・美術展” 同時開催
けんみん文化祭ひろしま“第5回広島市の祭典”については、広島市の文化の祭典として育成発展をはかるため、開催場所を広島市の文化の殿堂であるJMSアテールプラザに移して本年5月に開催する。また、同時に市民ギャラリーを利用して初の“文芸・美術展”を開催する。将来的には広島市の総合的な文化祭となることが期待される。

3.「平和の舞」公演事業の推進
本年8月JMSアステールプラザで開催する「平和の舞」公演:ひろしま神楽と“オロチ”神楽とオーケストラの協演は、当協会初の主催事業であり、昨年度から関係者による実行委員会を中心にして準備を進めると共に、広報活動、クラウドファンディングによる募金活動等に一層の努力を注ぎ、事業の成功を目指す。

4.将来ビジョンの策定

広島市文化協会の将来のあるべき姿を探る「将来ビジョン」の策定は、昨年度から「将来ビジョン」「文化事業」「文化施設」の三つのプロジェクトチームを設けて、その策定に取り組んでいる。本年度も引き続き鋭意検討を進めると共に、必要に応じて会員等へのアンケート調査も予定している。
  
.その他の活動
(1)部会活動の推進
各部会の運営方針に基づき、部会活動を推進する。
(2)芸術文化の振興並びに国際文化交流の推進
広島市の芸術文化の振興・発展に関わる提言・陳情・各種審議会参加などに取り組むとともに、行政との連携を密にして、広島市と姉妹都市提携を行っている都市等との国際文化交流、情報交換などを行うものとする。
(3)平和文化への貢献
広島市民の平和への希求、広島ならではの芸術文化を通じた平和への貢献など、広島市文化協会の実態に即した平和文化事業について、必要に応じてその実現策を検討する。






 


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